世界自然遺産エリア内を楽しんでいただくために。

2024.05.07

安全に奄美大島の森林を楽しんでいただくためのルールなどを説明します。

1)金作原(奄美市) 世界自然遺産登録エリア内 /ガイド同行

奄美大島の代表的な自然を見ることができる森。貴重な動植物が存在する森を守るため利用ルールが定めら れています。

金作原を利用する方は、「奄美群島認定エコツアーガイド(有料)」同伴でのご利用をお願い します。

〇奄美大島・金作原における利用ルールの運用について/Kinsakubaru Local Rules(2019年2月27日から)

https://www.pref.kagoshima.jp/ad13/kurashi-kankyo/kankyo/amami/kinsakubaru.html

鹿児島県自然保護課

2)三太郎線(奄美市住用町) 国立公園第2種特別地域内ガイド推奨

アマミノクロウサギなど夜行性の生き物を観察することができる道路。

車両での立入りを制限するために、 事前予約が必要となります。島民の方も予約が必要です。

〇三太郎線周辺の夜間利用ルールと事前予約について(2021年10月29日から)
https://kyushu.env.go.jp/okinawa/awcc/tourism-management-night-rules.html
奄美野生物保護センター

3)湯湾岳(宇検村/大和村) 世界自然遺産登録エリア内ガイド推奨

奄美群島最高峰(694m)の霊峰。奄美大島の始祖アマミコ・シニレク降臨の伝説や、

與湾大親の墓所の伝承が残り、地域の信仰の対象となっている神聖な場所です。

また、道中には貴重な自然も残っているため、利用ルールが定められています。

〇湯湾岳の利用ルールについて(2022年11月25日から)
https://kyushu.env.go.jp/okinawa/awcc/tourism-management-yuwandake-rules.html
奄美野生物保護センター

4)マングローブ原生林(奄美市住用町) 世界自然遺産緩衝エリア内 ガイド推奨

役勝川と住用川が合流する河口域にはマングローブ原生林が71ha以上にわたって広がっており、

国立公園特別保護区にも指定されています。 特に定められたルールはありませんが、

カヌーに乗って散策をするためガイド業者を利用する必要があります。

5)奄美群島国立公園ビジターセンター奄美自然観察の森(龍郷町) 国立公園第1種特別地域内

眺望が素晴らしい広大な森林公園。 国立公園第1種特別地域にも指定されており、自然を生かした広い園内には遊歩道が整備され、

奄美固有の植物や野鳥、昆虫などを観察しながら散策できます。


これらの自然を安全に利用するために奄美大島エコツアーガイド連絡協議会に登録された奄美群島認定エコツアーガイドの利用を推奨します。


◆早めにご予約を
◆事業者によって、乗り合いツアーと、貸切りツアーがあります。それぞれの事業所のHPでご確認ください。

<乗り合いツアーの特徴>
他のお客様も一緒にご案内するため、出発時間や集合場所が決まっていることが多いです。一人旅の方も追加料金無く、参加できることがあります。

<貸切ツアーの特徴>
1つのお客様グループだけをご案内するため、ご希望に合わせて出発時間や集合場所の融通がきくことが多いです。

認定エコツアーガイド