Webマガジン 「あまみっけ。」

奄美

About “Amamikke” 「あまみっけ。」とは

奄美大島の風景、情景、背景を奄美景(あまみっけ。)として世界中に発信することを目的としたWebマガジン。
地域在住フォトライター、住民の方々、奄美大島が大好きな皆さんと”みっけたあまみ”を世界に発信していきたいと思っています。

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    島遊 2026/08/23

    1万本のキャンドルとシマ唄に包まれる夜。「キャンドルナイト2026」を訪れて

    シトシトと雨が降る、夏の夜。普段なら家でゆっくり過ごしたくなるような天気でしたが、この日は少し特別。向かったのは、大和村にある「奄美温泉 大和 ハナハナビーチリゾート」。2026年8月14日・15日の2日間限定で開催された「キャンドルナイト2026夏」の会場です。約10,000本のキャンドルが、全長約300mのビーチを彩ります。さらに、奄美大島出身のシンガー・城南海さんと、シマ唄の唄者・平田まりな

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    島食 2026/08/23

    海と温泉、好きなように一日を過ごす。「奄美温泉 大和村 ハナハナビーチリゾート」

    奄美大島の南西部に位置する大和村。山と海に囲まれたこの村に、海遊びから温泉、食事、宿泊まで、一日をゆっくり楽しめる場所があります。それが「奄美温泉 大和 ハナハナビーチリゾート」です。2024年にオープンしたハナハナは、「この楽園地には、人間らしさを取り戻せる遊びがある。」をコンセプトに、奄美の自然を感じながら思い思いの時間を過ごせるビーチリゾート。温泉だけを目的に訪れるのもいいけれど、ここは少し

  • -奄美の森で育つ黒豚-はじめ氏が守り続ける、島の循環型農業と本物の味(一般社団法人AMAMIMAMA)
    島食 2026/07/19

    -奄美の森で育つ黒豚-はじめ氏が守り続ける、島の循環型農業と本物の味(一般社団法人AMAMIMAMA)

    奄美大島の朝は、森の静けさと潮風がゆっくりと溶け合い、島全体が深い呼吸をしているようだ。 その柔らかな空気の中で、AMAMIMAMA代表・はじめ氏は毎朝6時、黒豚の餌づくりから一日を始める。 淡々と続くその営みは、島の自然と共に生きる「循環型農業(Circular Farming)」の象徴であり、奄美の時間の流れそのものでもある。奄美に古くから伝わる豚の飼育文化を受け継ぎながら、現代の知恵をそっと

  • 桃の節句は海へ行く!奄美の伝統行事「サンガツサンチ」とは?
    島コト 2026/05/07

    桃の節句は海へ行く!奄美の伝統行事「サンガツサンチ」とは?

    奄美にも、いよいよ春がやってきました!三月三日といえば「ひな祭り」ですが、ここ奄美大島ではちょっとユニークな過ごし方をするんです。その名も「サンガツサンチ」旧暦の3月3日(2026年は4月19日でした)に行われるこの行事は、都会のひな祭りとはちょっとスタイルが違うんです。一番の特徴は、なんといっても家族みんなで「海」へ出かけること!特に、今年赤ちゃんが生まれたご家庭にとっては、とっても大切な「初節

  • 元外交官が挑む「奄美産バニラ」の夢!バニラと奄美の素材をつかったスイーツが楽しめるAMAMIバニラファームカフェPole Pole
    島食 2026/03/17

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    奄美空港から車で5分。バニラと奄美の素材をつかったメニューが並ぶカフェがあります。その名もAMAMIバニラファームカフェ Pole Pole。Pole Poleとは、スワヒリ語で「ゆっくり、ゆっくり」のこと。たんかんやバナナなど、奄美大島ならではの果実の樹が並ぶ敷地にあるこのカフェは、木漏れ日が差し込み、心地よい風が吹き抜けます。テラス席に座っていると、思わずのんびりしてしまいそう。穏やかな時間が

  • 月の出を待ちながらシマ唄を楽しむ豊かさを。ムルfeel BASEのお月待ち体験
    島遊 2026/03/17

    月の出を待ちながらシマ唄を楽しむ豊かさを。ムルfeel BASEのお月待ち体験

    いつの時代も、唄は想いを伝える奄美大島の人にとって、唄は教科書でした。人生で大事なことはすべて唄から学ぶというほど、唄にはさまざまな教訓があります。名瀬にあるムルfeel BASEは、そんなシマ唄の心を感じられる場所。運営する新元一文さんは、子どものころからシマ唄が身近にありました。父親がよく人を呼んでシマ唄を歌っていましたが、当時は「うるさい唄だ」といい印象がなかったと言います。そんな新元さんが

  • 八月踊りを後世に! 大和村名音集落の挑戦
    島唄 2020/03/19

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    シマのアイデンティティ「八月踊り」[caption id="attachment_14618" align="aligncenter" width="800"] (名音八月踊り保存会の練習風景)[/caption]奄美の伝統的な踊りといえば「八月踊り」です。八月踊りは、それぞれの集落で旧暦8月の祭事に踊られるもので、チヂンという太鼓に合わせて男女かけあいながら歌い、丸く輪になって踊ります。私は移住

  • 【夏の夜の島遊び】獲って楽しい、食べて美味しい! 「タンガ獲り」
    島コト 2017/09/01

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    大和村では、梅雨が明けた7月頃から納涼祭や夏祭りをする集落があります。ステージで余興や島唄が披露され、子どもたちが駆け回り、数は少ないけれど迫力満点の花火などで盛り上がります。そこでは、お祭りらしい料理やおつまみを売る地元青年団の屋台があります。それらの屋台で、よく目にするのが「タンガの唐揚げ」です。タンガは「タナガ」とも言い、川にいるテナガエビです。唐揚げは真っ赤で、身が詰まってて美味![cap

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    奄美といえば透明の海や珊瑚礁、熱帯魚の美しさのイメージが強いかもしれませんが、実は島の約8割は山間部で、ほぼすべてが山の島です。この山のなかには多種多様な動植物が生息しており、固有種も数多く存在しています。[caption id="attachment_3605" align="alignnone" width="576"] 奄美の夏の訪れを告げるナゴラン[/caption]とはいえ、日常ではなか

  • 国直集落に伝わる夏の風物詩「アイノコ舟」と「舟漕ぎ競争」
    島コト 2016/03/08

    国直集落に伝わる夏の風物詩「アイノコ舟」と「舟漕ぎ競争」

    奄美大島中部に位置する大和村の国直海岸。水平線に夕日が傾き西の空が茜色に染まる頃、人々は示し合わせた様に海岸へと降りてくる。海水浴に興じる子供たちや、浜辺のウォーキングに勤しむご婦人方。缶ビール片手に1日の出来事を語らう人々。のんびりと夕日を眺める老人など思い思いのスタイルで集う中、ひときわ目を引くのが舟漕ぎ競争の練習に励む青年たちの姿だ。舟漕ぎ競争は奄美各地の夏祭りで行われる伝統のボートレース。