おすすめコース:綺麗な景色で癒され、海・川でアクティビティーの大満足コース(2泊3日コース)

2024.08.21

奄美市笠利の北東部に位置している太平洋につき出した岬です。こんもりと丸い地形が綾に織りなす「まり」に似ていることからその名がついたといわれています。岬の周りにはサンゴ礁、眼下には蘇鉄(ソテツ)ジャングルを見ることができます。また、天気のいい日には東の水平線に喜界島を見ることができます。

参照)「あまみの、」HP:あやまる岬

二つの海が見えます。

参照)「あまみの、」HP: 加世間峠

青い空とエメラルドの色の海と白い砂浜が癒してくれます!カラフルなサンゴ礁と魚が迎えてくれます。

参照)「あまみの、」HP: 打田原海岸

マングローブ原生林を探検することができるカヌー体験は大人気です。 

参照)「あまみの、」HP: 黒潮の森マングローブパーク

「あまみの、」HP: 奄美の深い森を疑似体験。野生動植物に触れる「奄美大島世界遺産センター」

シュノーケルで色とりどりのサンゴや魚を見ることができます。

シュノーケルには、海に詳しいツアーガイドがおすすめ。

参照)「あまみの、」HP: マネン崎展望所

奄美の中でも天然林が多く残っている場所で、巨大なヒカゲヘゴの生えた亜熱帯の森を楽しむことができます。奄美固有、国指定天然記念物の動植物が生息している貴重な森です。運が良ければ珍しい生き物たちに会うことができるかもしれません。

エコツアーガイドに依頼して、楽しんでください。

参照)「あまみの、」HP: 金作原

奄美市名瀬から車で約30分、大和村の最初の集落で砂浜はサンゴ砂利の広がった美しい海岸。夏は夕日が海に沈むのがとても魅力的で、海水浴やキャンプを楽しむ家族連れが多い場所です。

参照)あまみの、HP:日々の暮らしに幸せを感じさせる夕日~大和村国直海岸~

奄美群島の自然・歴史・文化を一堂に紹介する島々の情報発信基地&交流の場としての機能を持つ「奄美の郷」。奄美の自然を描き続けた画家、田中一村の作品を展示している「田中一村記念美術館」。2つの施設を併せ持つ奄美の観光拠点施設です。

参照)あまみの、HP「奄美パーク」